- API仕様書、各種資料を、PDFでの提供からWEBでの提供に変更しました。
- 単語の修正、統一を行いました。
- 「アプリケーション」の表記を「アプリ」に変更しました。
- 「System Type」の表記を、Data種別ごとに「System[Id]」、「System[DateTime]」、「System[Reference]」に分割、変更しました。
- 「Application Id」「アプリケーションId」の表記を「App ID」に変更、統一しました。
- 「Secret Code」「シークレット」の表記を、「Secret」に変更、統一しました。
- 全体構成を見直し、カテゴリ、コンテンツを再構成しました。
- 関連するコンテンツへのリンクを設置しました。
- [Overview]の解説を削除しました。
- [はじめに]を追加し、[HRBC Connect APIとは][ユーザーアプリ開発開始までの手順][提供サービスについて][注意事項][必要な開発スキル]を記載しました。
- [HRBC Connect API 概要]を追加し、[概要][利用例][Request例][実装例]を記載しました。
- [開発環境(テスト環境)について]を追加しました。
- [よくあるご質問]を追加しました。
- [API List]を変更しました。
- 各API詳細ページへのリンクと、処理・Scope情報を追加しました。
- URLの記述を削除しました。
- Resource APIを、Master関連とData関連の区分で分割しました。
- [Terminology]に、[ユーザーアプリ][サードパーティアプリ][アプリ名][App ID][Secret][Redirect URL][APIアクセス数]の説明を追加しました。
- [Application Subscription]の内容を[Steps for Authentication]に統合し、[Application Subscription]を削除しました。
- [Steps for Authentication]を変更しました。
- [Application Authentication Sequence 1]を[Authentication Sequence : code]に変更しました。
- [Application Authentication Sequence 2]を[Authentication Sequence : code_direct]に変更しました。
- [Authentication Sequence : remove]を追加しました。
- [Application Authentication Sequence for Refresh Token]を削除しました。
- 各APIページの構成を変更しました。
- ページ内区分をMethodとSampleに区分し、表記順を変更しました。
- 必須を表す「*」表示を廃止し、表中に「必須」列を表示するよう変更しました。
- [Result Values]の説明を修正しました。
- Sampleには、Input ParameterとOutput XMLを両方記述するよう変更し、誤表記を修正しました。
- [Parameter]を[Read API - Parameter]に変更しました。
- [Data Type and Format]を[Field Type & Data Type List]に変更しました。
- System Typeを、System[Id]、System[DateTime]、System[Reference]に分類しました。
- [System Field List]を追加しました。
- [Result Code List]に次の説明を追加しました。
- よくある原因と、対処方法を追加しました。
- code:127の説明を追加しました。
- code:601の説明を追加しました。
- [初期項目と選択肢]カテゴリを削除しました。
- 初期項目に関する記述を、各Resourceの[Field List]に統合しました。
- 初期選択肢に関する記述を、[Option - Default Option List]として追加しました。
- [Attachment Mime Type List]を追加しました。
- [特殊な動作]カテゴリを削除し、コンテンツを以下の通り変更しました。
- [Phaseの更新について]を、[Write API - Phaseの更新について]に変更しました。
- [名称が自動生成される項目]を削除し、[Resume - Field List]のDefinitionに説明を追加しました。
- [仕様変更のご案内]を追加しました。
- Read系APIの機能追加に伴い、次の記述を追加しました。
- [Read API - Parameter > Read - Condition]に、「itemstate」に関する説明を追加しました。
- [Result Code List]に次のcodeの説明を追加しました。
- code:124の説明を追加しました。
- code:133の説明を追加しました。
- 各Resource APIのRead MethodのInput Parameterの説明を変更しました。
- 「itemstate」に関する説明を追加しました。
- 「condition」に説明を追加しました。
- [仕様変更のご案内]に[2018/04/10予定 Read系APIでの削除済みレコード検索]を追加しました。